⭐︎卒業式とは?
卒業式は、学校を終えて次のステップに進む大切な日です。たとえば、小学校を卒業すると、中学校に進みますよね。その区切りの時に、先生やおうちの人、友だちと一緒に「今までありがとう」「これからもがんばろう」と気持ちを伝えるのが卒業式です。
🎓どんなことをするの?🎓
卒業式では、次のようなことをします。
- 卒業証書をもらう → 先生から「あなたはちゃんと学びました!」という証(あかし)を受け取ります。
- お話を聞く → 校長先生や来賓(らいひん)といって、学校に関係のある大人の人がお祝いの言葉をくれます。
- 歌をうたう → みんなで卒業をお祝いする歌を歌います。卒業生が歌ったり、在校生が送り出す歌を歌ったりすることもあります。
- 思い出をふりかえる → 先生や友だちと「こんなことがあったね!」と話したり、感謝の気持ちを伝えたりします。
🌟卒業ってかなしいの?うれしいの?🌟
卒業は、ちょっとさみしい気持ちになることもあります。なぜなら、毎日いっしょにいた友だちや先生と会えなくなることもあるからです。でも、新しい学校や場所で、新しい出会いが待っています。だから、「さよなら」ではなく、「ありがとう!そして、またね!」という気持ちで卒業するといいです。
卒業式は、これまでの成長をふりかえり、新しい未来へ一歩ふみだす、大切なイベントです。みなさんも、大きく成長して、すてきな未来に向かって進んでいってください!🌸
⭐︎世界中である?
卒業式は世界中の多くの国で行われています。でも、国や文化によってやり方がちがうんです。いくつかの国の卒業式を見てみましょう!🌍🎓
🇺🇸 アメリカ
アメリカの卒業式はとても華やかです!🎉
- **「キャップ&ガウン」**と呼ばれる黒い帽子とガウン(長い服)を着ます。
- 式の終わりに、みんなで帽子を空に投げることがよくあります!🎩✨(「やったー!卒業だ!」という気持ちの表現です)
- 「バル・ディク・トリアン(Valedictorian)」という、成績が一番よかった人がスピーチをします。
🇬🇧 イギリス
イギリスの大学の卒業式もアメリカとよく似ています。🎓
- 帽子とガウンを着るのが一般的です。
- 教会や歴史のある建物で行われることが多いです。
- 卒業式のあとに、みんなでパーティーをすることもあります!🎊
🇯🇵 日本
日本の卒業式は、きちんとした雰囲気で行われます。
- 「卒業証書」を校長先生から1人ずつもらうのが特徴です。📜
- 在校生と卒業生が歌を歌ってお別れの気持ちを伝えることが多いです。🎶
- 女の子は「袴(はかま)」という和服を着ることもあります!👘
🇰🇷 韓国
韓国の卒業式も日本と似ていますが、ちょっとおもしろいことがあります。😊
- 制服に落書きをすることがあるんです!🎨(「楽しかった!」という気持ちをこめて、友だちと書き合います)
- でも最近は、制服をきちんと着て、みんなで写真を撮ることも増えています。📸
🇧🇷 ブラジル
ブラジルの卒業式は、楽しいお祝いがいっぱいです!🥳
- **ダンスパーティー(Baile de Formatura)**が開かれることが多いです!💃🕺
- みんなで楽しくお祝いしながら、新しいスタートを迎えます。
🌏 国によってちがうけど、大切なのは「次への一歩」!
どの国の卒業式も、形はちがっても**「これまでの成長をふりかえる」「これからの未来に進む」**という意味は同じです。🎓✨
あなたが大きくなって、世界のどこかで卒業式に出ることがあったら、その国のやり方を楽しんでみてください!😊
⭐︎日本ではいつから始まった?
日本の卒業式は、**明治時代(約150年前)**から始まりました!📜🎓
🏫 日本の卒業式のはじまり
日本で最初に卒業式が行われたのは、1872年(明治5年)ごろです。このころ、日本の学校制度が今の形に近づき、「小学校」や「中学校」が作られました。学校を卒業する人が増えたので、「おめでとう!」と送り出す式が始まりました。
最初のころの卒業式は、とてもシンプルなものでした。
- 校長先生や先生のお話を聞く
- 卒業証書をもらう
- みんなでお祝いする
でも、時代が進むにつれて、歌を歌ったり、在校生がメッセージを送ったりする形になっていきました。
🎶 「仰げば尊し」はいつから?
卒業式でよく歌われる**「仰げば尊し(あおげばとうとし)」**という歌も、明治時代に作られました!✨
- **1884年(明治17年)**に日本の音楽の先生たちが考えました。
- 先生への感謝の気持ちを伝える歌として、長く歌われています。
今では、「旅立ちの日に」など、ほかの卒業ソングも増えていますが、昔から続く伝統的な歌として知られています。🎵
👘 昔の卒業式の服
昔の卒業式では、**男の子は学生服、女の子は「袴(はかま)」**を着ることが多かったです。特に、明治~大正時代の女学生は袴姿が一般的でした。今でも、大学の卒業式では袴を着る人が多いです!👘✨
🌸 まとめ
- 日本の卒業式は、**明治時代(約150年前)**から始まった
- 最初はシンプルな式だったが、歌やメッセージが加わっていった
- **「仰げば尊し」**は明治時代から歌われている
- 昔の女の子は**袴(はかま)**をよく着ていた
今の卒業式は、長い歴史の中で少しずつ変わりながら続いてきた大切な行事なのです!😊🎓
⭐︎卒業証書は大切?証明書?
**卒業証書はとても大切な証明書(しょうめいしょ)**です!📜✨
🎓 卒業証書ってなに?
卒業証書(そつぎょうしょうしょ)は、**「あなたはこの学校の勉強をしっかり終えました!」**ということを証明(しょうめい)する紙です。
たとえば、小学校を卒業すると「この人は、小学校の勉強を終えました!」という証明になります。これがあると、中学校に進むことができます。
📜 卒業証書はどんなときに使うの?
1. 次の学校に進むとき
- 小学校の卒業証書 → 中学校へ
- 中学校の卒業証書 → 高校へ
- 高校の卒業証書 → 大学や仕事へ
学校を卒業したことを証明するために、必要になることがあります。
2. 仕事をするとき
- 会社によっては、「高校を卒業した証明を見せてください」と言われることがあります。
- そのときに、**卒業証明書(そつぎょうしょうめいしょ)**という紙を学校からもらうこともできます。
3. 海外に行くとき
- 外国の学校や仕事で「あなたは本当に学校を卒業しましたか?」と聞かれることがあります。
- そのときに、卒業証書や卒業証明書が役に立ちます。
🏫 卒業証書がなくなるとどうなるの?
もし卒業証書をなくしてしまっても、卒業証明書を学校から発行(はっこう)してもらえます。でも、卒業証書は一度しかもらえない大切なものなので、大事にしましょう!📜💖
🌟 まとめ
✅ 卒業証書は「ちゃんと卒業しました!」という証明書
✅ 次の学校や仕事で必要になることがある
✅ なくしても「卒業証明書」をもらえるが、卒業証書は一度だけ!
だから、卒業証書はしっかり保管(ほかん)して、大切にしましょう!😊
⭐︎在校生にも大切?
卒業式は在校生(ざいこうせい)にとっても、とても大切な日です!🎓✨
卒業するのは「卒業生」ですが、在校生にも**大事な役割(やくわり)**があります。では、どんな意味があるのか見てみましょう!
🏫 1. 在校生が卒業生を送り出す
卒業式は、「先輩、今までありがとう!」という気持ちを伝える場でもあります。
在校生は、卒業生に向けて「おめでとう!」の気持ちをこめて、おくる役目があります。
🎤 たとえば… ✅ 送辞(そうじ) → 在校生代表が、卒業生へのお別れの言葉を話します。
✅ 歌や合唱(がっしょう) → 卒業生をおくるための歌をうたうことが多いです。(例:「旅立ちの日に」など)
✅ 拍手(はくしゅ)や見送り → 卒業生が歩いていくときに、拍手をして送り出します。
卒業生にとって、**「自分たちを見送ってくれる人がいる」**というのはとても心強いことです。✨
🌸 2. 在校生も成長するチャンス
卒業式を通して、在校生は**「自分たちが次の学校を引っ張っていくんだ!」**という気持ちを持つことができます。
✅ 卒業生がいなくなったら、次は在校生が学校の中心に!
✅ 先輩の姿を見て、「自分もこんなふうになりたい!」と思える
✅ 「ありがとう」を伝えることで、感謝(かんしゃ)の気持ちを学べる
卒業生がいなくなると、今度は在校生が新しい先輩になります。そうやって、**学校の伝統(でんとう)**が続いていくんです!✨
🎓 3. 未来の自分の卒業をイメージできる
卒業式を見ていると、「自分が卒業するときは、どんな気持ちになるんだろう?」と考えることができます。
卒業生の姿を見ながら、**「来年は自分たちの番だ!」**と感じることもあります。
🌟 まとめ
✅ 在校生は「卒業生をおくる大切な役割」がある!
✅ 卒業生を見て、「次は自分たちががんばる番だ!」と気づく
✅ 卒業式は、学校の伝統やつながりを感じられる大事な日
だから、在校生にとっても卒業式はとても大切なんです!🎓✨
卒業生に「ありがとう!」の気持ちをこめて、しっかり見送りましょう!😊
⭐︎卒業生はどう臨むべき?
卒業生のみなさんにとって、卒業式はとても大切な日です!🎓✨
「どんな気持ちで卒業式にのぞめばいいの?」と考えている人もいるかもしれません。そこで、卒業式を心に残るすてきなものにするために、大切なポイントをお話しします!
🎓 1. 感謝(かんしゃ)の気持ちを持つ
卒業までの間には、たくさんの人に支えられてきました。
- 先生 → 勉強や生活を教えてくれた
- 家族 → 学校に通わせてくれた
- 友だち → いっしょに笑ったり、助け合ったりした
- 在校生 → 送り出してくれる
卒業式は、「ありがとう」を伝える最後のチャンスです。
「ありがとう」と言葉で伝えるのはもちろん、卒業式の態度(たいど)でも感謝の気持ちを表しましょう!✨
🏫 2. 立派な態度でのぞむ
卒業式では、**「この学校の卒業生として、かっこよく最後を迎える」**ことが大切です!
✅ 大きな声で返事をする → 卒業証書をもらうとき、「はい!」と元気よく!
✅ しっかり姿勢(しせい)を正す → だらだらせず、きちんと座る&立つ
✅ 静かに話を聞く → 先生や在校生の言葉に、しっかり耳をかたむける
このように、「この学校で成長しました!」という姿を見せることで、先生や家族もうれしくなります!✨
🌸 3. 思い出を大切にする
卒業式は、この学校での最後の時間です。
「もう会えない」と思うと、さみしい気持ちになるかもしれません。でも、友だちや先生とすごした思い出は、ずっと心の中に残ります。
だからこそ、**「最後までしっかり目に焼きつけよう」**という気持ちで卒業式にのぞみましょう!😊
🚀 4. 新しい未来へ進む気持ちを持つ
卒業は「ゴール」ではなく、「新しいスタート」です!🌟
✅ 小学校を卒業する人 → 中学校で新しい生活が始まる
✅ 中学校を卒業する人 → 高校や別の道へ進む
新しい場所では、新しい友だちや先生と出会い、新しいことを学ぶチャンスがあります。だから、「未来に向かってがんばるぞ!」という前向きな気持ちを持つことが大切です!✨
🌟 まとめ
✅ 感謝の気持ちをもつ(先生・家族・友だち・在校生に「ありがとう」)
✅ 立派な態度でのぞむ(元気な返事、良い姿勢、静かに話を聞く)
✅ 思い出を大切にする(最後までしっかり感じる)
✅ 新しい未来へ前向きに進む(ワクワクする気持ちを持つ)
卒業式は、一生に一度しかない特別な時間です。
みなさんが、すてきな気持ちで卒業式をむかえられますように!🎓🌸✨
⭐︎今後どうなる?
🎓 これから卒業式はどう変わるの?
卒業式は長い歴史の中で少しずつ変わってきました。これからも、時代に合わせて進化していくかもしれません!🌟 未来の卒業式がどうなるのか、考えてみましょう!
1️⃣ オンライン卒業式が増えるかも? 💻🎓
最近では、インターネットを使った「オンライン卒業式」も行われることがあります。
たとえば、遠くに住んでいる人や、特別な理由で学校に行けない人もオンラインで卒業式に参加できるようになるかもしれません。
✅ VR(バーチャルリアリティ)を使って、仮想の卒業式場で参加!🎮
✅ 先生や友だちと画面越しに卒業を祝う!📱
でも、やっぱりみんなで直接会って卒業を祝うのも大事なので、オンラインとリアルのハイブリッド(両方を組み合わせる)卒業式が増えるかもしれません!✨
2️⃣ 卒業証書はデジタル化するかも? 📜➡📱
今は紙の卒業証書がほとんどですが、**「デジタル卒業証書」**になる可能性もあります!
✅ スマホやタブレットで卒業証書を管理📲
✅ 海外の学校や会社にすぐに提出できる📤
ブロックチェーンという技術を使えば、**「この人が本当に卒業した」**ということが安全に証明できるようになります。
3️⃣ 卒業式の形がもっと自由になる? 🌍🎉
今の卒業式は「かしこまった式典」が多いですが、もっと楽しいスタイルに変わるかもしれません!
🌟 海外のように、ダンスパーティー🎶やお祝いイベント🎊をする?
🌟 みんなで好きな服を着て、自由な卒業式をする?👗👔
🌟 特別な思い出を作る「卒業旅行✈」をする?
卒業式の形は変わっても、「成長した自分をふりかえる」「みんなに感謝する」「新しい未来に進む」という大切な気持ちは変わらないはずです!✨
🌟 まとめ
✅ オンライン卒業式やVR卒業式が増えるかも?💻
✅ 卒業証書がデジタル化するかも?📜➡📱
✅ もっと自由で楽しい卒業式の形が出てくるかも?🎉
でも、どんな形になっても、卒業は「新しいスタートの一歩」!🎓✨
未来の卒業式がどんなふうに変わっていくのか、楽しみです!😊🌸

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